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たいこばら
別名 · 太鼓腹 · 幇間腹 · 針のたいこ
滑稽噺江戸・上方茶屋地口
鍼に凝った若旦那が、茶屋で太鼓持ちを相手に無理を言う。
茶屋の二階。鍼の袋。横になった幇間の、青い顔。
刺した瞬間の悲鳴。女将の、最後の一言。
たいこもちの「たいこ」と太鼓の皮。痛くて皮が破れ、音が出ない。
「とんでもない。皮が破れて鳴りませんでした」
上方移入。江戸では『針のたいこ』。 別名『幇間腹』を統合(同筋別題)。