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はてなのちゃわん
別名 · 茶金
滑稽噺上方・江戸京都茶屋茶道具屋考え
漏れる茶碗を見つけた男が、茶屋の主人に値打ちを尋ねる。
清水・音羽の滝の茶屋。桐箱と緞子。帝の筆。店先の、担ぎ込み。
五百両を渡したあとの静けさ。再び担がれる音。
漏れる茶碗が千両になった ↔ 油屋が大きさを掛け算 → 漏れる水瓶を持ち込む。
「今度は水瓶の漏るやつを見付けて来ました」
米朝がほぼ創作に近い復活とも。東京は『茶金』。本線は漏る水瓶。 江戸では『茶金』。水瓶/水甕の言い回しは口演差。