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やまざきや
色噺江戸商家吉原主従夫婦地口
べっ甲問屋の番頭が、若旦那と花魁を結婚させる策を考える。
べっ甲問屋の帳場。鳶頭の家。大旦那の査問。座敷の、嫁の声。
「六部に天狗が付いたのかい」のあと。
天狗の速さへの感嘆が、吉原の揚げ代(三分で新造付き)にすり替わる。北国=吉原の正体が落ちる。
「三分で新造がつきんした」。
前半の遊びは『よかちょろ』として独立。禁演落語に含まれた時期あり。 北国・道中・新造など吉原語はマクラ説明が前提。前半独立型は『よかちょろ』。