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ふどうぼう
別名 · 不動坊火焔 · 幽霊稼ぎ
怪談上方・江戸長屋風呂屋夫婦地口
未亡人と祝言を挙げる男を見て、仲間たちはやっかみ半分の相談を始める。
長屋の灯。小間物の匂い。風呂屋帰りのゆるんだ口。祝言の座敷。
回向料を渡す間。屋根のバランスが崩れる直前。
偽幽霊の講釈師が「幽霊稼ぎ人」と名乗り、芸人の鑑札名「遊芸稼ぎ人」に掛ける。
「へえ、幽霊稼ぎ人でおます」——「遊芸稼ぎ人」の地口。
上方発、小さんが江戸へ。禁演落語に含まれた時期あり。 上方発。現行は独自サゲに変える口演も多いが、本線は幽霊/遊芸稼人。