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こうふい
別名 · お礼参り · 法華豆腐 · 出世豆腐
人情噺江戸豆腐屋街道地口
甲府から江戸へ出た若者が、豆腐屋の仕事を覚えていく。
江戸の豆腐屋。おからの白い塊。朝の、売り声の余韻。
故郷への道。「どこへ行く」の問い。
豆腐売りの「豆腐い、胡麻入り、がんもどき」が、旅の行き先の返事になる。働きが体に残った地口。
「甲府い、お参り、願ほどき」
夫婦で三段の売り声を返す本線。牛乳屋改作『お福牛』は別サゲ(「ウシは女房にまかせて」)。