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さんげんながや
滑稽噺江戸長屋計略
鳶頭と剣術師範に挟まれた妾宅で、高利貸しが両隣を追い出す算段を立てる。
三軒続き。木遣りと竹刀の音。真ん中の、細い廊下。
女中の井戸端話から、高利貸しの企みが両隣へ伝わるところ。
店立てのつもりで金を出す ↔ 両隣は引っ越すと言って五十両ずつ → 家は入れ替わるだけ。
「あっしが先生のところへ、先生があっしのところへ」
本線は店立て潰しと住所交換。艶笑の別演目あり。