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つぼざん
別名 · 壺算用
A滑稽噺江戸瀬戸物屋友人勘違い
二荷入りの水壺を買うはずが、長さんはまず一荷入りを値切る。
瀬戸物屋の店先。一荷入りと二荷入りの水壺。一円と二円の勘定。
店主がそろばんを弾き直し、二円になるのに首をかしげるところ。
先に払った一円と、返す一円の壺を合わせて二円とする。そろばんは合っても、一円の現金は払われていない。
「これは壺算用というのだ」。
一荷入りへ戻して取引を取り消す型や、「こっちの思う壺」で締める上方の型もある。