← もどる
てんたく
別名 · 娘義太夫 · 義太夫語り
滑稽噺江戸妾宅地口
妾宅へ忍び込んだ泥棒が、女房の寝床に身を隠す。
妾宅の膳。平屋の天井。路地に出した、タライの水。
タライが出たままの朝。近所の井戸端。
転宅を洗濯と聞き違え、出っぱなしのタライの理由にする。
「転宅(洗濯)? どうりでタライが」
別型『義太夫語り』は「どうりで上手く騙られた(語られた)」。合図が三味線になる口演あり。