ひがしのたび
別名 · 三人旅 · 東の旅(三人旅)
江戸っ子三人が無尽の金で京へ向かい、神奈川・小田原の宿場をめぐる。
神奈川宿、小田原へ向かう馬道、小田原宿の旅籠。
三人の掛け合いが、神奈川宿、馬道、小田原宿へ次々に移る道中のテンポ。
尼にはかんざしも髪油もいらないため、半ちゃんは祝儀を灯明の油に使えと皮肉る。
「お灯明でも上げてくれ」
このページは、サイト上の『東の旅』表記で江戸の長編『三人旅』を収録している。現在は『発端』『神奈川宿』『鶴屋善兵衛』『おしくら』などを区切って演じることが多い。上方の『東の旅(伊勢参宮神乃賑)』は喜六・清八の伊勢参りを描く別の連作。