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ふろしき
別名 · 風呂敷間男 · 褄重ね
滑稽噺江戸・上方長屋夫婦手際
亭主の留守に客を迎えた女房は、思いがけない帰宅に慌てる。
長屋の押入れ。酒臭い寝息。一枚の風呂敷。
風呂敷を外した瞬間の、熊五郎の声。
間男の脱出法を当事者の顔の前で実演し、知らぬ亭主が「いい工夫」と感心する。
「なるほど、そいつはいい工夫だ」
上方は「わからん」型や「うまく逃がしよった」型あり。志ん生型が本線。 志ん生型が本線。『うまく逃がしやがった』『おもしろくもねえ』型など演者差あり。