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まつひき
別名 · 粗忽大名 · 主従の粗忽
滑稽噺江戸屋敷主従粗忽
江戸屋敷の殿様が、大切な赤松の植え替えを家老に相談する。
江戸屋敷の庭。御〜たてまつる植木屋。早馬の書状。
切腹の覚悟のあと、殿が思い直す間。
主従の思い違いが重なり、最後は存在しない姉で収まる。命より、記憶の欠落。
「よう考えてみれば、余に姉はなかった」。
粗忽噺の代表。植木屋のくすぐりが長い型あり。 談志は存在しない姉を悲しむ描写を厚くする型。