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いまどやき
別名 · 福助くらべ
滑稽噺江戸家夫婦逆転
芝居帰りの女房と留守番の亭主が、役者にたとえる言い合いをする。
夕暮れの家。芝居から帰った女房と、留守番をしていた亭主が口げんかをする。
「福助」のあとの、短い間。
亭主は歌舞伎役者の福助に似ていると喜ぶが、女房は今戸焼の福助(人形・火鉢)に似ていると言ったのだった。
「今戸焼の」
短い小品。資料や口演によって、落ちの実物を福助人形・福助火鉢とする差がある。役者の福助と今戸焼の福助を重ねる型が本線。