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おおやままいり
別名 · 大山詣 · 百人坊主
滑稽噺江戸・上方宿家夫婦地口
大山参りの一行は、道中で酒に酔って暴れた者を丸坊主にすると決めて出発する。
大山道。神奈川宿の湯。江戸の長屋に、剃刀の跡。
朝、熊五郎が鏡を見て、頭を剃られたと気づくところ。
坊主頭の連鎖に怒る仲間を、年長者が「めでたい」と止める。「怪我なく」と「毛がなく」の掛詞。
「お山は晴天、家へ帰れば皆、毛が無くてめでたい」。
上方『百人坊主』は伊勢参り型。サゲの文言には『お毛がなく』『お怪我がなく』などの演者差がある。