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しょうちくばい
滑稽噺上方・江戸婚礼考え
松太郎、竹次郎、梅吉の三兄弟は、名にちなみ婚礼の余興を頼まれる。
婚礼の座。謡いかけの余興。隅で縮こまる、梅の男。
梅吉の番が近づき、松太郎と竹次郎が横から気をもむところ。
余興の「蛇になった/長者になられた」を梅が「亡者」に潰す。しおれた梅を、隠居が花の「開く」にすり替える。
「梅さんだから、今時分は一人で開いているだろう」
『亡者になられた』で切る型は『亡者』の題で演じられることがある。梅が開く型では、『開く』を花・お開き・帰宅に掛ける。