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たつみのつじうら
別名 · 身代わり石 · 辻占 · 辻占茶屋
色噺江戸・上方廓水辺恋愛皮肉
若旦那が遊女の身請けを叔父に相談し、賭けを教えられる。
深川の店。水辺の闇。辻占の屑と、沈む石。
水の音のあとの、二人の別々の独白。
偽心中の二人とも生きている。娑婆(現世/廓の外)で会ったきり——皮肉の再会。
「娑婆で会ったきりじゃないか」
上方『辻占茶屋』が原。石の落ちののち再会型が本線。 上方は『辻占茶屋』。再会の言い回しは「娑婆で会って以来」型もあり。