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だいくしらべ
別名 · 大工裁き
裁き江戸長屋奉行所裁きの一文
道具箱を質に取られた大工の与太郎を、棟梁が大家のもとへ連れて行く。
長屋の土間。取り上げられた道具箱。南町の白洲。
奉行が大家を呼び止める声。
奉行の「調べ」が、大工の仕上げにすり替わる。細工は流々・仕上げをご覧じろの地口。
「さすが大工は棟梁」——「へえ、調べをごろうじろ」
後半の裁判のみ演じる型と、上で切る型あり。 後半の白洲まで演じる型が地口サゲ本線。上(大家糾弾)で切る型もあり。