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ちゃのゆ
別名 · 素人茶道
A滑稽噺江戸長屋隣人考えオチ
暇な隠居が、青きな粉とムクの皮で茶の湯を始める。
根岸の茶室。青い茶と、油を塗った手製の饅頭。
客が茶を飲んだふりをし、菓子だけ懐へ入れていく。
知人が窓から捨てた饅頭が、畑の農夫の顔にへばりつく。この辺りでは珍しくない災難らしく、農夫は「また茶の湯か」。
「ああ、また茶の湯か」。
道具の呼び方のくすぐりは口演差。落ちは農夫の一言が本線。