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てんしき
A滑稽噺江戸寺伝言のねじれ
知らぬ言葉を、和尚も近所も知った顔。小僧だけが本当の意味を聞き出す。
寺の座敷。医者の問いが、小僧を町じゅう走らせる。
桐箱が開き、医者が盃を見る。
和尚が自慢の『転失気』として盃を見せ、嘘がばれる。叱られた小僧は『屁でもありません』と、本来の意味で返す。
「ええ、屁でもありません」。
『奈良・平安』や『臭い話』など、サゲには多くの型がある。