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なべぞうり
滑稽噺江戸芝居小屋考え
鍋に足を入れた男が、芝居小屋の座敷で口を滑らせる。
芝居小屋の梯子段下。湯気の鍋。座敷の一口。
鍋を食べる客の、言い知れぬ間。
見えていないからごまかせる、が草履の回収で全部露見する。
「鍋に草履を忘れた」
歌丸復活で知られる小品。 歌丸が復刻した珍品。サゲは草履取りに戻る一言。