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ふじまいり
別名 · 五合目
滑稽噺江戸富士山地口
富士講の長屋仲間が、六根清浄を唱えて山道を登る。
夜明けの登山道。六根清浄。霧。長屋仲間の息。五合目の空。
天気が回復したあとの、青い顔。
「五合目」まで来た告白が、酒の五合に聞こえる地口。
「そりゃしょうがねえ、ちょうどここが五合目だ」
短い型。本線は白状と五合目。 別題『五合目』。懺悔の中身は演者差。本線サゲは五合目=酒五合。