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ふたなり
別名 · 書置違い · 亀右衛門
滑稽噺上方・江戸森村親子地口
化け物の噂の森で、女と息子が遺書をめぐって向かい合う。
化け物の噂の森。しめり泣く女。翌朝の検分と、懐の紙。
役人の「ふたなりか」のあと、息子の息。
男腹に女の遺書 ↔ 役人の「ふたなりか」 → 息子が「着たなり」で地口。
「いえ、昨晩着たなりでございます」
上方は「夜前食たなり」。江戸猟師型は「猟師でございます」。 上方「宵に食たなり」。猟師設定で「いえ、猟師でございます」型あり。本線は着たなり。