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やどやのあだうち
別名 · 宿屋仇
A滑稽噺江戸・上方宿旅人どんでん返し
静かに眠りたい侍の隣へ、伊勢参り帰りの三人。芸者の次は相撲、さらに物騒な武勇伝。
大坂・日本橋の宿。侍の隣室で、伊勢参り帰りの三人が夜通し騒ぐ。
源兵衛が物騒な武勇伝を終え、隣の侍が手代を呼ぶところ。
仇討ちは、騒がしい三人を縛って静かに眠るための侍の作り話だった。
「ああ言わねば身共を夜通し寝かしよらぬ」
上方では『宿屋仇』『日本橋宿屋敵』、江戸では『宿屋の仇討』の題で演じる。人物名や前段には演者差がある。