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いぬのめ
別名 · 目玉違い · 犬の目玉
滑稽噺江戸・上方医院考え
両目を病んだ男が、途方もなく乱暴な眼科医に治療を任せる。
医院の診察室。皿を持たされる患者、無茶な医者、せわしい小僧。
医者が「くり抜きます」と告げ、男が仰天するところ。
干した目玉を犬に食われ、代わりの犬の目で視力は戻るが犬の習性が残る。
「電柱を見ると、小便がしたくなる」
別題は「目玉違い」、上方では「犬の目玉」ともいう。サゲには「女房とする時は後ろから」「片足を上げる」「鑑札を受けていない」などの別型がある。