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かんじょういた
別名 · 大和閑所 · 大和言葉
滑稽噺江戸・上方宿見立て
田舎の『勘定』は用足し。江戸の番頭は、そろばんを持ってくる。
馬喰町の宿。板を求める旅人。奉公人が持ってくる算盤。
勘定は出立のときでよいと言われ、旅人がそこまで辛抱できないと訴えるやり取り。
用足しの「勘定」と宿代の勘定が食い違い、そろばんが転がる。
「江戸の勘定板は車仕掛けか」。
上方では『大和閑所』または『大和言葉』。用を足したものを運ばず、着物の裾がそろばんの珠に絡んで転がるところで切る型もある。