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きんじつむすこ
滑稽噺上方・江戸長屋親子考え
「近日」を翌朝と読んだ息子が、父の用事を早合点して動き出す。
上方の長屋。芝居の看板。医者と棺。鯨幕。
棺をかついで帰る息子の、真面目な顔。
「先を読め」の小言を死の先繰りに取り違える。忌中の札に「近日より」が戻る。
「忌み札に『近日より』と書いてあります」
三木助が上方から江戸へ。与太郎型。 三木助が上方から江戸へ。江戸は「忌中のそばに近日」と書く型。父がピンピン・表は鯨幕、が本線の情景。