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子ほめ

こほめ

別名 · 年ほめ

A滑稽噺江戸・上方長屋友人反復

ただ酒を目当てに世辞を習う八五郎。友人の赤ん坊を前に、教わった言葉が出てこない。

情景

隠居の座敷。友人・竹の家。生まれたばかりの赤ん坊。

登場人物

あらすじ

  1. 熊公が隠居に、上手い世辞を教わる。
  2. 年は若く言うものだと、相手の年ごとの世辞を教わる。
  3. 途中で伊勢屋の番頭に試すが、酒にはありつけない。
  4. 友人・竹の家へ行くが、赤ん坊を前に覚えた褒め言葉が出ない——。

みどころ

聴くとき

赤ん坊の年を尋ね、親が「一つ」と答えるところ。

結末

  1. 赤ん坊を「一つとはお若く見える」と褒める。
  2. さらに「どう見てもタダだ」と続ける。

オチ

数え年の「一つ」をさらに若くして、零歳まで下げてしまう。

サゲ

「どう見てもタダだ」。

上方は「今朝生まれ/あさって」型など。

ほかに