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しらみぢゃや
別名 · しらみ茶屋
滑稽噺江戸茶屋地口
茶屋の座敷で、旦那が袖口を気にしながら踊りを眺める。
茶屋の座敷。踊りの手。袖口の、ふくらみ。
掻きたいのをこらえる、踊りの間。
座敷に仕込んだ虱が袖口からはみ出す。筒の爪を忘れたと分かり、仕掛け人の失敗が種明かしになる。
「しまった、筒の爪を忘れた」