← もどる
たかだのばば
別名 · 敵討屋 · 仇討屋
滑稽噺江戸浅草高田馬場種明かしほろ苦
浅草でガマの油を売る姉弟が、古傷の浪人と出会う。
浅草奥山の鎖鎌と口上。高田馬場の出店。徳利の並ぶ昼。
「仇討ちはやめだ」のあとの、男の間。
仇討ちの約束は客寄せの狂言。姉弟は実の子、飽沢は偽名。茶屋の上がり二割で暮らす。
「上がりの二割を貰って楽に暮らしておる」
種明かし系の落ちの典型。ガマの油の口上が長い型あり。 別名『仇討屋』『敵討屋』。種明かし系の典型。ガマの油口上が長い型あり。本線は上がり二割。