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たがや
A滑稽噺江戸両国反復
花火の「玉屋」。たが屋の箍が、侍の笠を弾く。
両国橋の人波。打ち上げの光。「玉屋」の声が夜空へ上がる。
「玉屋」の声が飛ぶ橋で、箍が弾ける音。
花火への「玉屋」と、宙へ飛んだ首への「たが屋」を同じ掛け声にする。
「たがや——!」。