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つじうらのこま
別名 · 悋気の独楽 · 三つ紋の独楽
滑稽噺上方・江戸商家夫婦地口
帰宅しない主人を、本妻が奉公人に問いただす。
商家の奥。薯蕷饅頭。懐の、三つの独楽。
何度目かの独楽が、また妾に当たる音。
泊まり先を独楽で決める。回し直しで芯がすり減り、悋気の「心」と独楽の「芯」が同時に狂う。
「心(芯)が狂うた」
上方『悋気の独楽』。東京移植。本線は心/芯。 別名『悋気の独楽』。「心棒が狂う/曲がる」型あり。上方本線は心=芯。