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なすむすめ
別名 · 茄子化け · 茄子の子
滑稽噺江戸・上方寺地口
茄子畑の和尚のもとへ、夜に美しい娘が訪ねてくる。
寺の茄子畑。夜の縁側。戒めを抱えて出る、旅の門。
娘が消えた朝。子が名乗る間。
「菜にする」が「妻にする」に聞こえ、断った縁が数年後に子の姿で戻る。ことわざ崩しで締める。
「親はナスとも子は育つ」
怪異と艶の中間。本線は聞き違いと諺落ち。