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なめる
別名 · 重ね菊 · 菊重ね
滑稽噺江戸芝居邸地口
令嬢の治療を頼まれた八五郎が、屋敷へ通う条件に戸惑う。
芝居小屋の席。静かな邸。翌日の、戸のすき間。
翌日の戸。告げられたあとの、八五郎の息。
色気と早合点 ↔ 治療の使い捨て → 気付けの宝丹まで「なめる」を拒否する。
「いやあ、もうなめるのはこりた」
艶笑噺。圓生は色より前段の聞かせを重視。 別題『重ね菊』。治療部位・艶の濃さは演者差。サゲは宝丹の「なめる」で題を回収。