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ふぐじる
別名 · ふぐ汁 · ふぐ鍋 · 河豚鍋
滑稽噺江戸・上方家逆転
ふぐを手に入れた旦那が、怖さをこらえて料理の相談をする。
台所のふぐ。持たされて帰る男の背。数日後の、元気な顔。
「食べられたか」のあとの、旦那の「そうだ」。
毒見役はまだ一口もしていない。旦那の安心の根拠が、後から崩れる。
「それなら自分も帰って食べよう」
江戸・上方双方。短い型の密度が勝負。 別名『河豚鍋』を統合(同筋)。 別名『河豚鍋』。上方は乞食への毒味型あり。江戸本線は出入りの男。