← もどる
ぶしょうどこ
別名 · けんつく床 · 不精床
A滑稽噺江戸床屋反復
行きつけが混み、別の床屋へ。蜘蛛の巣、錆びた剃刀、水桶にはボウフラ。
蜘蛛の巣と錆びた道具。熱い手拭い。ボウフラの浮く水桶。
小僧に手元を見ろと叱りながら、親方が剃刀を動かすところ。
手を滑らせて客の頭を切っても、親方は「縫うほどのものじゃねえ」と取り合わない。
「なあに、縫うほどのものじゃねえ」。
客の耳を待つ犬を出し、「冗談言っちゃいけねえ」で締める型もある。