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めがねどろ
別名 · めがね屋 · めがね屋泥棒 · めがね屋盗人
滑稽噺上方・江戸店間抜オチ
眼鏡屋へ押し入る三人組を、店番の丁稚が節穴越しに迎える。
夜の眼鏡屋。節穴。望遠鏡とレンズの、冷たい輪。
レンズを置いたあとの、頭の独り言。
丁稚の光学仕掛けで奥が果てなく見える。泥棒は一歩も踏み込まず、朝を理由に退散する。
「奥へ行くまでに夜が明ける」。
上方では『眼鏡屋盗人』など。本線は節穴の錯覚で未遂のまま逃げる間抜けオチ。