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やなぎだかくのしん
別名 · 柳田の堪忍袋 · 碁盤割 · 柳田角之進
人情噺江戸長屋両替商親子友人人情の決着ほろ苦
浪人の柳田格之進は、月見の碁の席で消えた五十両の疑いをかけられる。
浅草の裏店。月見の碁盤。万屋の離れ座敷。
格之進が50両を用意すると言い、帰宅してお絹に別れを告げるところ。
五十両の濡れ衣は晴れるが、娘を売った傷は戻らない。人は斬れず、縁の碁盤を真っ二つにする。
碁盤を真っ二つに斬る。
別名『柳田の堪忍袋』『碁盤割』。藩名・娘の身請け・和解後の処遇には演者差があり、志ん生・志ん朝型には将棋と娼妓の地口が付く。