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まんじゅうこわい
別名 · まんじゅう怖い · まんじゅう嫌い
S滑稽噺江戸・上方長屋友人どんでん返し
怖いものはない、と強がる男。たった一つの「まんじゅう」だけは、声が小さい。
長屋の一間。若い衆が顔を寄せ、嫌いなものを次々に言い合う。
怖いものはないと言っていた男が、「まんじゅう」だけ小声で言うところ。
まんじゅうが怖いという嘘で仲間に買わせ、全部食べる。だまされたと怒られると、「今度は熱いお茶が怖い」と次に欲しいものまで言う。
「熱いお茶が一杯怖い」。