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しばはま
別名 · 芝浜の皮財布 · 芝浜の財布
S人情噺江戸浜家夫婦人情の決着ほろ苦
浜辺の財布。舞い上がる夫と、先を見る女房。
芝の浜。朝の潮と魚の匂い。家には、空の徳利と朝帰りの酒気。
財布を拾ったと話す夫に、女房が返すまでの間。
女房が金を「夢」にして男を働かせる。改心のあと真実を出し酒を勧めるが、男は「また夢になるといけねえ」と杯を置く。
「よそう。また夢になるといけねえ」。