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うなぎのたいこ
別名 · 鰻屋の幇間
滑稽噺江戸鰻屋ぶっつけ
夏の昼、野幇間の一八は腹を空かせ、通りで見覚えのない男に「旦那」と声をかける。
夏の往来。路地裏の鰻屋、二階の座敷、相手の素性を思い出せない一八。
一八が便所をのぞき、男がいないことに気づくところ。
一八は客と見込んだ男に、勘定も土産も下駄まで押しつけられる。
「下駄まで持って行かれた」
志ん生などには、一八が男の履物を出せと言うと、それも風呂敷に包んで持って行ったと返される型がある。白酒は新聞紙にくるんだとする。