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おきどろ
別名 · 置どろ · 打飼盗人
滑稽噺江戸・上方長屋逆転
泥棒が夜の長屋へ入り、住人に刃物を見せて脅す。
夜の長屋。刃物の脅し。質に出た道具の、空白。
金を置いて去ろうとする背中。呼び止める声。
盗みに来て金を置き、次の来訪まで約束する。置泥は、置きにいく泥。
「来月、また来てくれ」
上方『打飼盗人』が先行。東京へ移植された型。 『時候の変わり目にまた来てくれ』『晦日にまた』など変奏多し。本線は再来の約束。