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かたぼう
別名 · 赤螺屋
A滑稽噺江戸店親子教訓
三人の息子に、自分の葬式をどう出すか。けちな主人が、跡取りを決めるために尋ねる。
石町の店。長男は重箱、次男は祭囃子、三男は菜漬けの樽を持ち出す。
三男の葬式案が一段落したあとの、主人の一言。
跡継ぎの試問で、三男が倹約葬を語る。もう片棒は死んだ本人が出て担ぐ——倹約の極致。
「心配するな。俺が出て担ぐ」。
息子の人数・葬式案の派手さは演者差。本線は「俺が出て担ぐ」。