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ぎだゆうむすこ
別名 · 浄瑠璃息子
滑稽噺上方・江戸家親子地口
義太夫に夢中の息子が、夜遅くまでの稽古で父を怒らせる。
夜の表戸。うなる声。巡査の提灯。座敷の、剣突。
父の剣突のあと。息子の、業界の言葉。
家庭の剣突を、舞台の「槍を食う」(やじ)に置き換える。道楽の耐性自慢。
「床へ出たら槍を食い通しや」
上方『浄瑠璃息子』(桂文屋作)。文治が江戸へ移入。 上方『浄瑠璃息子』系。東京移入型が本線。