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ためしざけ
A滑稽噺江戸座敷ぶっつけ
下男の久蔵は五升飲めるのか。尾張屋と近江屋が賭けをする。
尾張屋の座敷。一升入る大盃と、五升の酒。
久蔵が一升ずつ飲む間と、尾張屋が表へ出た理由を尋ねる場面。
久蔵が賭けを受ける前に表へ出たのは、五升飲めるかどうかを別の酒屋で五升飲んで試すためだった。
「表の酒屋で、試しに五升飲んできました」
今村信雄作とされる新作落語で、七代目三笑亭可楽が手を加えた現行型が広まった。古典落語の時代設定で演じられる。