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とうなすやせいだん
別名 · なんきん政談 · 南京屋政談 · 南瓜政談
A人情噺江戸・上方往来長屋奉行所親族裁き人情
勘当の若旦那が、唐茄子の天秤棒を担ぐ。三ノ輪の裏長屋で、母子の空腹を知る。
吾妻橋の欄干。天秤棒に残る唐茄子。三ノ輪の裏長屋には、米もない。
子が弁当を食べるのを見て、若旦那が売上を母親へ押しつけるところ。
若旦那が母子へ残した売上を大家が取り上げる。騒ぎの裁きで母子は救われ、若旦那も勘当を解かれる。
上方は『南瓜政談』。通しは長く、前半のみの口演も多い。別名『南京屋政談』を統合。