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にばんせんじ
滑稽噺江戸・上方番小屋考え
寒い夜回りの番小屋。町内の旦那衆が持ち寄った酒と猪鍋へ、見回りの同心が入ってくる。
年末の寒さ。番小屋の火鉢。鍋の湯気と、湯飲み。
同心の足音に気づき、鍋と酒をどこへ隠すか相談するところ。
酒をごまかした煎じ薬を、同心が町内を回る間にもう一度用意するよう命じる。
「二番を煎じておけ」。
上方成立、圓生が江戸へ。