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のざきまいり
別名 · 野崎参り
滑稽噺上方船街道友人地口
野崎参りへ向かう船で、若い夫婦と姑の間にいつもの口げんかが起こる。
水路の陽炎。土手の相合傘。杭を抱く、腕の力。
「山椒は小粒でも」を吹き込まれたあとの、口。
見得の文句から落ちた「小粒」を、銀貨(豆板銀)の小粒と取り違えて探す。
「落ちた小粒を探しております」
春団治のお家芸。喧嘩の相手と順序は演者差。 冒頭で豆板銀を見せてサゲを効かせる型あり。春団治家の演目。