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はやしながや
滑稽噺江戸長屋夫婦トントン
囃子好きしか住めない本所の長屋で、夫婦が暮らしている。
本所の長屋。稽古の笛。怒鳴り合いが、だんだん音になる。
怒鳴りが拍子に変わる瞬間。大家の声の入り方。
夫婦の罵りが囃子の音になり、仲裁の大家まで拍子に呑まれる。
大家の「まあ、いいや」が笛の調子になる。
本線は囃子長屋の夫婦喧嘩。掛け合いの言葉(ドンツク・テンツク等)は演者差。